この瞬間を生きる

この瞬間を生きる ~ 人生は即興の連続

この瞬間を生きる

Be in this moment

壇上でおもむろにスマホを取り出しパシャっと一枚。すぐさまTweetして、面白い話を期待しないでくれというこの男性は、米Twitter社CEO ディック・コストロ氏。2013年5月、ミシガン大学の卒業式の冒頭シーン。自身の経験を交えたスピーチを紹介する。即興というお話。

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成功へのカンニングペーパー

成功へのカンニングペーパー ~ 人生は30,000日

成功へのカンニングペーパー

30,000 days in your life

あなたの人生は30,000日。これは概ね82歳まで生きた場合に与えられる日数だ。24歳のある日、ネットでこれを見かけて計算してみると、既に9,000日を消費していたことに衝撃を受けた青年がいる。今回はその青年の出身大学でもあるMITの卒業式でのスピーチを紹介。成功へのカンニングペーパーというお話。

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才能と選択

才能と選択 ~ 選択と決断が物語をつくる

才能と選択

We are What We Choose

米プリンストン大学の卒業式。2010年5月30日、Amazon社のCEO ジェフ・ベゾソス氏がスピーチを行いました。卒業生に贈る言葉として、Amazon社を起業したときの話をしています。丁度、卒業シーズンなので、みなさんも考えてみてください。選択するというお話。

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ハングリーであれ。愚か者であれ。

ハングリーであれ、愚か者であれ ~ なりふり構わず突き進め!

ハングリーであれ。愚か者であれ。

Stay Hungry. Stay Foolish.

スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学の卒業式で話したスピーチの3番目、今回が最後です。最も印象に残るジョブス氏のお別れメッセージと言ってもいいでしょう。ハングリーであれ。愚か者であれ。というお話。(1番目はコチラ)(2番目はコチラ

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立ち止まらず探し続ける

立ち止まらず探し続ける ~ 紆余曲折でも前進する

立ち止まらず探し続ける

So keep looking. Don’t settle.

スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学の卒業式で話したスピーチの2番目の話を今回はしましょう。探し続けるというお話。(1番目の話はコチラ)(3番目の話はコチラ

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点と線

点と線 ~ 後になって繋ぐもの

点と線

Connecting the dots

米スタンフォード大学の卒業式。2005年6月12日、アップル社の創設者スティーブ・ジョブス氏がスピーチを行いました。卒業生に贈る言葉として3つの話をしました。素晴らしいスピーチなので3回に別けて書いてみたいと思います。第1回目は点と点をつなぐというお話。(2番目の話はコチラ)(3番目の話はコチラ

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