人魚姫

人魚姫 ~ 声を捨てて手に入れたもの

認められるために、何を差し出すか

The Little Mermaid and the Price of Your Voice

声と引き換えに人間の足を手に入れ、愛した人に想いを伝えられなかった人魚の少女。アンデルセンの原作は、ディズニー版よりずっと切なく、苦い余韻を残します。そのため、ただの悲恋では片づけられません。さらに、その姿は、評価のために自分の声を差し出すクリエイターにも重なります。今回は、「声と創作」というお話。

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クリエイターのドグマ

クリエイターのドグマ ~ 見えない服の正体

評価の声が消えたとき

The Invisible Clothes

制作を続けていると、傑作だと思ってたものが評価されなかったり、逆に「なぜこれが人気なの?」と首を傾げる作品に出会ったりもする。創作の世界には、流行、権威、実績、評価といった様々な基準があります。しかし、それらを疑うことをやめた瞬間、本来は参考にすべきものが絶対視され、「ドグマ」へと変わってしまいます。今回は、「自己満足と客観性」というお話。

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ないた赤おに

ないた赤おに ~ 守りたい人

ないた赤おに

Red demon cried

子どもが読む絵本って、だいたいハッピーエンドなのが相場。何となく気持ちが温かくなりするものだ。なので、心を打たれてウルウルすることはあっても、哀しい気持ちになる絵本があるなんて思ってなかった。今回は親友というお話。

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ハーメルンの笛吹き男

ハーメルンの笛吹き男 ~ 裏切りの代償

ハーメルンの笛吹き男

Pied Piper of Hamelin

突然ですが、6月26日は何の日でしょう。遠い遠い昔、日本では鎌倉幕府の時代に、ドイツでとっても奇妙な事件が起こりました。実際に起こった出来事をもとにグリム童話にもなった、ちょっと怖い話。今回は 契約 というお話。

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ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテル ~ おかしな家へとミスリード

守る者、守られる者

Hansel and Gretel

子どもの頃に読んだ童話を、大人になって読み返すと、違う物語に見えることがあります。頼もしい主人公も、実は誰かに支えられているものです。いつも誰かを助けている人が、思いがけず助けられることもあります。今回は、「リーダー」というお話です。

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